参考資料

本プロジェクトの設計と料率履歴は、以下の公的資料および解説記事をもとにしています。

公式情報源(一次情報)

協会けんぽ

資料

用途・確認できること

協会けんぽ R8 料額表(東京支部) PDF

標準報酬月額・等級ごとの保険料額表(全額・折半額)、端数処理ルールの注釈、賞与上限。最も信頼できる引用元

子ども・子育て支援金率について(協会けんぽ)

支援金率の年度別推移、適用開始時期。

協会けんぽ TOP

都道府県別の料額表 PDF を入手するときの起点。

厚生労働省・こども家庭庁

資料

用途・確認できること

子ども・子育て支援金制度について(こども家庭庁)

支援金制度の趣旨・QA・段階引上げスケジュール。

厚生労働省 厚生年金保険

厚年料率(18.3% 固定の根拠)。

解説記事(二次情報)

公的資料の補足として参考になる記事。実務観点での解説が中心。

このプロジェクト内の関連資料

資料

内容

scripts/build_payroll.py

ブック生成スクリプト本体。RATE_HISTORY 定数に料率履歴がコード化されている。

給与計算.xlsx

本ドキュメントが対象とするブック。scripts/build_payroll.py で生成。

用語集

標準報酬月額

社会保険料計算のベースとなる、給与の段階的な区分(月給に応じた等級)。協会けんぽの場合、健保は 50 等級、厚年は 32 等級。

折半額

社員と事業主が半分ずつ負担する金額。実際の徴収では 50 銭超切上げ等の端数処理が入る。

法定福利費

会社が支払う社会保険料・労働保険料のうち事業主負担分(費用計上対象)。

預り金

社員から天引きした社会保険料を一時的に預かる負債科目。納付時に取り崩す。

納入告知書

協会けんぽ・年金事務所から月次で届く保険料の請求書。

被保険者(2 号)

介護保険の第 2 号被保険者。40 歳以上 65 歳未満で医療保険加入者。介護保険料を健保料率に上乗せして徴収する対象。

随時改定

給与の固定的部分が大きく変動(原則 2 等級以上)した場合に、標準報酬月額を年度途中で改定する手続き。

定時決定

毎年 4〜6 月の給与平均から、9 月分以降の標準報酬月額を決定する手続き(算定基礎届)。