インストール

要件

  • Python 3.13 以上

  • Git(diff モード・PR モードで必要)

グローバルインストール(uv tool install)

uv tool install を使うと、仮想環境を明示的にアクティベートせずに 8moku / hachimoku コマンドをグローバルに利用できます。

Git URL からインストール

リポジトリを直接指定してインストールします:

uv tool install git+https://github.com/drillan/hachimoku.git

ローカルクローンからインストール

リポジトリをクローンしてからインストールします:

git clone https://github.com/drillan/hachimoku.git
cd hachimoku
uv tool install .

uv sync との使い分け

方法

対象

用途

uv tool install

利用者

グローバルにコマンドをインストールしてレビューツールとして使用

uv sync

開発者

プロジェクトディレクトリ内で開発・テスト・デバッグ

  • 利用者: uv tool install でインストールすれば、任意のディレクトリから 8moku コマンドを実行できます

  • 開発者: uv sync でプロジェクトの仮想環境に依存関係を同期し、uv run 経由でコマンドを実行します

アップグレード

Git URL からインストールした場合

uv tool install --reinstall git+https://github.com/drillan/hachimoku.git

ローカルクローンからインストールした場合

cd hachimoku
git pull
uv tool install --reinstall .

注釈

uv tool install は既にインストール済みの場合、何も行いません。 --reinstall フラグにより、全パッケージを強制的に再インストールします。 このフラグは --refresh(キャッシュ無効化)を含意するため、 リモートリポジトリから確実に最新のコードを取得します。

ソースからインストール(開発用)

リポジトリをクローンして依存関係を同期します:

git clone https://github.com/drillan/hachimoku.git
cd hachimoku
uv sync

開発用ツール(テスト、リンター、型チェッカー)も含める場合:

uv sync --group dev

セットアップ

インストール後、プロジェクトディレクトリで初期化を行います:

cd your-project
8moku init

以下のファイルが .hachimoku/ ディレクトリに作成されます:

  • config.toml - 設定ファイル(全オプションがコメントアウトされたテンプレート)

  • agents/*.toml - ビルトインエージェント定義のコピー

  • reviews/ - レビュー結果の JSONL 蓄積ディレクトリ

  • .gitignore への /.hachimoku/ エントリ自動追加(Git リポジトリ内のみ。未登録の場合のみ)

設定の詳細は 設定 を参照してください。

動作確認

# ヘルプの表示
8moku --help

# エージェント一覧の確認
8moku agents

hachimoku コマンドも同じ機能を提供します:

hachimoku --help